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雨の中で二人 

雨の中で二人



人という字は人と人が支えあって出来ている、という言葉は多くの人が知っているもの。

そしてそれに対する「左の人が右の人に支えられて楽してるだけじゃねーかw」というツッコミも最早テンプレ。


けれど、僕は思うんですよ。

この字は左の人が右の人の盾になっているんじゃないかと。

どんなに酷い雨の中でも、左の人がいてくれるから右の人は風邪をひかずにいれるんじゃないかと。



この宇宙人二人は、きっとそんな感じです。






この一枚を描いてた時に聴いてたのはクラムボンの『てん 、』です。

なんか、そんな感じなのです。



では。

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東方Project × My girl (Document Version) 解説2 

前回の記事がアレだったので、今回は『東方Project × My girl (Document Version)』の良い話としての解説をしたいと思います。









今作を作るにあたって、僕は永琳を一人の少女として描くことを目標にしていました。




永琳は決して完璧超人などではない、という考えが僕にはあります。


輝夜に蓬莱の薬を飲まれたり輝夜のために月の死者を殺したりと取り返しのつかないことをしていることがその考えの根拠です。


もちろん彼女は月の賢者と呼ばれ一目置かれた才女ですし、とてつもない戦闘力を有した綿月姉妹の師であったので自身の力もかなりのものだと想像することができます。おそらく、幻想郷においてトップクラスの実力者でしょう。

ただ、天才であるからといって完璧な存在であるわけではなく、むしろそういった他から隔絶した存在としての扱いを受けるがゆえに心に綻びが生じることも起こりえます。


それゆえに、深い関係を持った輝夜のために行動することに温かなアイデンティティーを覚えてしまい上記の罪を犯してしまったのではないか、と僕は考えました。




要するに、賢者と呼ばれているくせに輝夜に関することでは随分と精彩を欠いているように見えるのです。

そうして僕は、「永琳は天才であるけれど決して完璧ではない少女」という考えを持つようになったのです。

頭も良いし力もある。けれど大切な女の子が絡むと途端に冷静な思考ができなくなる。そんな少女が僕の考えた永琳なのです。







『東方Project × My girl (Document Version)』はそんな永琳が手にした平和な現状を表現した動画なのです。

恥ずかしい言い方をすれば、「永琳が愛されている様を表現した動画」です。

まい11

例えばこのシーン、鈴仙とてゐは輝夜に振り回される永琳が輝夜に愛想を尽かして二人の関係が壊れてしまうことを心配しています。

それを避けるために

まい12

てゐは永琳に対する輝夜の真意を知ろうとしてわざわざ真剣な雰囲気を出して輝夜に問いかけをします。

まい13


鈴仙はその答えを永琳に聞かせるため、永琳を廊下に留めていたのです。





そして、輝夜。


この動画は、永琳の過去の夢のシーンでは台詞が無く夢から醒めた後のシーンでは台詞が生じる、という構成をしています。

そうなると、一カ所だけ浮いたシーンがあります。

まい14

このシーンだけは、夢の中でありながら台詞があります。


実は、この台詞は夢の中で黄昏ている永琳に輝夜が心配してかけたものであると同時に現実で夢見が悪そうに眠っている永琳に輝夜が心配してかけたものでもあるのです。


後のシーンでこのシーンの輝夜と現在のニートめいた輝夜を比べ、「My girl come back to me (可愛い輝夜よ、帰ってきて!)」と心の中で叫ぶのですが、実は輝夜も昔と変わっていなかった、ということです。

今も昔も、輝夜は変わらずに永琳の心を気にかけているのです。

別人みたいだけれど、決して別人ではないのです。







この動画に関して、”My girl come back to me”の訳は二つあります。


一つは、前述した「可愛い輝夜よ、帰ってきて!」という永琳の思い。

そしてもう一つは、「過去のことばかりに目を向けてないでさっさと私の相手をしなさい、永琳!」という輝夜の思いです。






永琳は重い罪を背負うことで輝夜と共に人生を歩み、その歩みの結果永遠亭という安住の地に辿り着き平和な生活を手に入れた。

けれど、その罪を思うがゆえにせっかくの平和を謳歌できない。

そんな永琳を、暢気な騒動に巻き込み無理やりにでも平和な日常を感じさせる輝夜。それを見て笑う鈴仙とてゐ。

そんな永遠亭。

そんなmy girl。




これが『東方Project × My girl (Document Version)』の良い話としての見方です。


というか、僕はこの動画は酷い描写を含みながらも結果としては良い話になっているものだと思ってます。

綺麗なままで生きていない人でも、笑っていいと思います。

そんな話です。









前回と合わせ、とんでもなく冗長な解説になってしまいましたね。申し訳ありません。

輝夜と永琳という魅力ジャブジャブなコンビについて語りだすと僕は止まらなくなってしまいますね……。

まだまだ喋りたいことはあるのですが、本格的に動画に関係なくなってくるので今回はこの辺りで自重しておきます。




では。


東方Project × My girl (Document Version) 解説1 

先に今回の記事の言い訳をしておきます。


『東方Project × My girl (Document Version)』を視聴されて「イイハナシダナー」と思われた方は、それでいいんです!月の天才が地球上の小さな郷でグダグダしてるのはとても平和でかけがいのないことなのですから!その思いが正解なんです!



なぜこんなことを叫んだのかというと、今回は『東方Project × My girl (Document Version)』の「良い話じゃない見方」を解説するからです。


そう。この動画は良い話でもあり酷い話でもあるのです。








輝夜は決して良い子などではない、という考えが僕にはあります。


その考えを持つようになったきっかけは東方永夜抄のおまけテキスト内でのZUN氏による「この姫は結構悪い事してんのよ」というコメントです。

「なぜ神主はわざわざ悪者であることを主張しているんだろう?」と僕は疑問に思いました。

正直、輝夜は東方というゲームの中ではかなりおとなしい印象があります。

レミリアや幽々子がかなりの悪事を起こしたのに対し、彼女はただ引き籠もっていただけですから。


ならば、彼女のした悪事とはなんだろう。竹取物語に語られている、貴族に無理難題を吹っ掛けたことか?それは確かに良い趣味じゃないけれど、それだけなんだろうか。


そんなことを考えに考えた結果、僕の出した答えは「蓬莱人としてのうのうと生きることが輝夜の悪事」というものでした。

蓬莱人としてのうのうと生きること、それはつまり「蓬莱の薬を作らせ、それを飲み蓬莱人となり、そして月からの追手を振り切って好き勝手に生きること」。

そしてそれは、「八意永琳を意のままに操ること」とイコールだと僕は思いました。








『東方Project × My girl (Document Version)』はそういった輝夜の悪事を表現した動画なのです。

胸糞悪い言い方をすれば、「永琳が輝夜に踊らされている様を表現した動画」です。


一見すれば、動画内での輝夜は悲劇のヒロインです。

少なくとも、動画内の永琳は輝夜を悲劇のヒロインだと考えています。

しかし、悲劇のヒロインの仮面を被りながらも計画通りに事が進んでいることに笑みを浮かべている悪女が僕の考えた輝夜なのです。



動画内では意図的に口元を見せていないシーンが二箇所あります。

まい1

まい2

視聴された多くの方は、この二シーンにおける輝夜の心情は「驚き」と思われているかと思います。

しかし、その実は画面外で笑みを浮かべており、どこぞの新世界の神になろうとした男よろしく「計画通り」と思っているのです。

退屈な月での暮らしから脱するために永琳の作った蓬莱の薬を飲んで地上に落とされたのも計画通り。その結果罪悪感を持った永琳が輝夜のために使者を撃退するのも計画通り。


この二シーンに限らず、動画内の全てのシーンが輝夜にとっては計画通りのことです。

アルパカだって本気で飼おうとなんてしてません。永琳とギャーギャー言いあって陰鬱な永琳の心を晴らすために用意しただけです。

その後のてゐとの会話も、永琳が廊下にいることを見越して交わしたものです。


そして、そんな輝夜を見ててゐは「姫様は本当にどーしようもないなぁ…」とボヤくのです。








これが『東方Project × My girl (Document Version)』の酷い話としての見方です。








輝夜と永琳の二人は、東方の中で僕が一番好きなコンビです。

それは、ただ純粋な仲間だからではなく、汚れた行いや損得計算で割り切れない気持ちといったエグいものを含んだ上で従者という関係に収まっているからです。

だからどうしても、ただの良い話にしか見えない動画は作りたくなかったのです。



この記事を読まれて気分を害した方、申し訳ありませんでした。







こんな内容なので、動画をあげた直後に解説記事を書けなかったんですよね……。

初見の感想を忘れたころに、この記事を見て「そんな見方もできたのかー」と思って頂ければ幸いです。



次回は、『東方Project × My girl (Document Version)』の良い話としての解説をしたいと思います。

では。


憧れの二足歩行巨大ロボが幻想郷に! 

憧れの

最近は東方非想天則ばかりやっています。

ネタがかなり仕込まれていておもしろいです。これぞ同人、という感じで。

そんな非想天則で僕が一番ウケたのは、巨大ロボに対してやけにハイテンションな早苗の姿です。

ラスト前のカッコいいポーズ付きの独り言には声を出して笑いました。

上の絵はそのワンシーンを王道ロボットアニメ調に描いてみたものです。


この一枚を描いていたときに聴いてたのはKraftwerkの『Minimum-Maximum』というアルバムです。

ウィンキー時代(おそらく第三次)のスパロボの宇宙の曲の音がなんとなくKraftwerkっぽいと思った記憶があるのです。どこがぽいのか自分でも未だに分からないのですが。





この動画楽しいですよね。

では。


bifurcation 

すみません、叫びます。


CYTOKINEの夏コミの新譜、『bifurcation』がカッケぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!

なんか音質が良いですよ!?脳にビシバシ響きますよ!?というかアレンジの仕方が全ての曲で半端無くカッコいいですよ!!そしてヴォーカルのakiさんが良いですよ!!!





や、失礼しました。

以前から応援していたCYTOKINEが遂にヴォーカルを起用するということで凄く期待していたのですが、聴いてみると期待を遥かに超えた出来で思わずはしゃいでしまいました。

あー感動した。


ではー。

夏の夜の亡霊 

夏の夜の亡霊


線や色を下書きのような勢いで描きなぐった場合どんなものができあがるのかを試したくて描いた一枚です。幽々子嬢ですよ。

イメージは夏の夜によく出るらしいアレです。

この一枚、個人的には幽々子の霊っぽさを出せたと思っているので結構気に入っているのですが、やはり汚い印象は拭えませんね。

もっと色々経験せねば、と思う今日この頃です。


ちなみにこれを描いてる時に聴いてたのはindigo jam unitの『2x2』というアルバムです。

その中に収録されている『gekko』という曲がこの一枚の雰囲気です。絵の中じゃ月出てませんが。


ではでは。

【東方×相対性理論】旧地獄の警備員は彼女なのか?【手描きPV】 

動画紹介の前に、


「東方×バビロンに東方×my girlのリンクを貼ってほしい」というコメントを最近頂きました。

僕としては、両動画は関連性があるわけではなく、また、毛色が異なる動画だと感じているのでリンクはしなくてもいいと考えています。

リンクが無いと困るといった事情のある方は、お手数ですがその旨をお教え下さい。








で、僕の大好きな動画紹介ですよ。

『【東方×相対性理論】旧地獄の警備員は彼女なのか?【手描きPV】』ですよ。





相対性理論の『スマトラ警備隊』に『旧地獄街道を行く』、『U.N.オーエンは彼女なのか?」』を混ぜた曲に合わせてフランドールと勇儀のコンビを描いた東方手書きPV系動画なのですが、これが凄くカッコいいんですよ。

なんというか、「ケンカするけど仲が良い」をガッツリと表現していて。


綺麗に作られているかというと、正直そういうわけではないのですが……、綺麗さなんてものを気にかけさせない程のパワーとスピードを有する動画です。


もっと多くの方に見られてほしいです。



では。

東方Project × My girl (Document Version) 説明 

『東方Project × My girl (Document Version)』をご覧になられていかがだったでしょうか。

(まだご覧になられていない方は、前の記事から視聴していただければ幸いです。)



前作である東方×バビロンと違い、「うp主の表現したいこと」がかなり分かりづらく思えるので、今回はそれについて書きたいと思います。







今作は2:51を境にガラッと変化が生じます。


それまでは過去の話だったのに、それ以降は現在の話になる。
それまではシリアスだったのに、それ以降はコミカルになる。
それまでは曲に合った空気だったのに、それ以降は台詞が入りだしたりして変な空気になる。

などといったものです。


この変化により視聴された方が「……別人みたいだなぁ」と思われたのならば、僕はガッツポーズです。






えー、いきなり自分の話になるのですが、
僕はむかし、失恋した際にこの曲、『My girl (Document Version』を延々と聴き続けて心を癒そうとしたことがありました。

そうやって失恋を乗り越え、普通の生活に戻り、
そうこうして一年程経った頃になんとなくまたこの曲を聴き込んでみたのです。


すると、どうしても「別人みたいさ」の部分で引っかかりを覚えたのです。


延々と聴いていた時は「あんなことするとは思わなかったー!裏切られたー!猫被ってたのかー!?」などといったネガティブな思考に苛まれていたのでなんの違和感も生じなかったのですが、
「今、冷静に考えてみると、別人みたいだと思うということは自分が彼女の本当の姿を理解しようとしていなかっただけじゃないか?自分が彼女の綺麗な面だけを追いかけていたことへの言い訳なんじゃないか?」と思ってしまったのです。



まぁ、この曲は失恋したばかりの傷心を表現した曲だと考えられるので、「失恋から回復して一年たって冷静に考えると――」みたいなことは無粋だとも思っているのですが……。



それでも、「別人みたい」ということは「決して別人ではない」ということだ、という考えが僕の中に生じたのです。






この動画で表現したかったことは、そういったようなことです。


2:51を境に色々と別人みたくなりますが、決して別人ではないのです。


悪女な姫様も蓬莱ニートも、どちらもが蓬莱山輝夜。
狡猾な賢者もチート薬氏も、どちらもが八意永琳。


凄惨な一次ネタも馬鹿げた二次ネタも、どちらをも理解すればニコニコ動画で東方に接することのある僕らは東方をより楽しめると思うのです。

なんて言っちゃうと、陳腐な説教みたくなっちゃいますが……。






まぁ、つまり、



かぐりんは永遠に不滅です。



ということですよ。





ではでは。


東方Project × My girl (Document Version) 




自作動画2作目、『東方Project × My girl (Document Version)』です。


ようやく完成しました。




前作に比べ、無駄に背景を埋めたり台詞でムリヤリ進行したりと、とても「背伸びしちゃった感」があります。

こうした結果、前作以上に多くの反省点があるように僕は感じています。



しかし、僕は今回の動画をかなり気に入っています。

視聴された方の中には「前作の方が勢いがあって断然良かった」と思われる方がいらっしゃるかと思いますが、今作のようなしっとりまったりとしたものも作ってみたかったのです。




この動画を視聴されたことで蓬莱山輝夜と八意永琳という二人のキャラクターについて再考される機会が生じれば、僕は嬉しいです。


では。


稲中、か…… 

どぶろっくは本当に最高に最低だなぁ。



ではでは。

I stand free 

I stand free


ROCKIN'ON JAPAN 8月号に掲載されていたACIDMANの新譜、『A beautiful greed』に関するインタビューを書店で立ち読みしていた際に文中の大木伸夫による「女の子の腿を見てたら事故りかけた」という発言で思わず噴いてしまいその勢いで描いた一枚。


どうやら僕の脳内では、腿→ミニの女子高生→うどんげ、という残念な回路が成立しているようです。



しかし、『A beautiful greed』をループさせながら鈴仙を描いてると、ACIDMANが鈴仙にしっくり合うような気もしてきました。

双方とも振幅が大きいからでしょうか。










PS 射命丸と映姫は女子中学生だと、僕は信じています。


では。


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